『頼田朝日の方程式』第6話、山田裕貴演じる頼田朝日に忍び寄る影に「恐怖が限界突破…」

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ABEMAが、テレビ朝日土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。』のフライングドラマ『頼田朝日の方程式。-最凶の授業-』(以下、『頼田朝日の方程式。』)の第6話を、「ABEMAプレミアム」にて独占配信中。

■頼田の背後に忍び寄る影に、視聴者も「まじで深夜に見るもんじゃない」と絶句。その正体とは…?

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(あらすじより)「ゾンビだって!ハハハハハハハ、アメリカのゾンビドラマじゃねえんだぞ!!まあ、君たち、安心してください!このあと、あいつを、この学校に潜んでるあいつを、捕まえる時間です!」帝千学園3年D組の副担任、頼田朝日(山田裕貴)の狂気の授業。生徒達にどうしても今伝えたい、朝日の人生の方程式の中でも最高だという”命”に関する方程式。しかしこの方程式を朝日が口にしようとした瞬間、彼の背後に不穏な”影”が幾度となく通り過ぎ…。事態は思いもよらぬ方向に急展開を遂げる!!!

頼田の今回の授業は生徒の勉強机の上からスタート。「残念ながら、刀矢くんが弓さんの殺害に失敗してしまいました!それどころか、“義澤先生が生きてる”と言い出しました!!生きた屍だって!ゾンビだって!」と、刀矢の身に起きた出来事について大爆笑すると、急に真顔になり「アメリカゾンビドラマじゃねえんだぞ、クズどもが。お前ら東大いける頭脳持ってて、馬鹿なんですかー!馬の鹿なんですかー!!!」と教師らしからぬ口調で、4Cを煽りたて、「とにかく、学校に潜んでるあいつをさ、捕まえる時間です!」と“義澤捕獲”に向けて息を荒らげた。

しかし、頼田が授業を行っている教室の外では、何やら“ある影”が動いている様子。そんなことに気づかず、義澤先生を捕まえる計画を嬉々として話しながら、頼田史上最高の方程式を披露しようとする頼田は「今回は俺にとっての最高の方程式です。“命=…”」と書き始めると、ついにその気配に気づく。「今…影、見えた…?」と不安になりなりながらも気丈に授業を進めようとするが、いつもと違う学校の雰囲気に頼田も動揺を隠せない。「一応、だよ。一応さ、近くにいるわけないんだけどさ…」とカメラを手に、あたりを探る頼田が目にしたものはいったい…?「なんで俺ビビっちゃってんだよ。いや、ビビってねえし、はあ?び…ビビッてねえし!!」と虚勢を張る頼田だが、そんな頼田の前に現れたものとは…。今までの頼田の授業とは一味違うホラーな展開に、視聴者も「まじで深夜に見るもんじゃない」「凍りつきそうになりながら観てる」と、驚きの声が集まった。

いよいよ最終章に向けて動きだした『頼田朝日の方程式。』、頼田は義澤先生を捕まえることができるのか?本編『先生を消す方程式。』とともに楽しもう。

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■ABEMA見逃し配信『先生を消す方程式。』 番組概要

第6話配信日時:2020年12月6日(日)深夜0時15分~

第6話視聴URL:

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■ABEMA『頼田朝日の方程式。-最凶の授業-』 番組概要

第6話配信日時:2020年12月6日(日)深夜0時15分~

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