成田―中国・深セン線が就航

ANA、経済再開の需要狙う

©一般社団法人共同通信社

成田―中国・深セン線の搭乗手続きをする人たち=14日午前、成田空港

 全日本空輸(ANA)は14日、成田空港と中国・深センとを結ぶ路線を就航した。同社での国際線の新規路線は新型コロナウイルスの感染が広がった3月以来、約9カ月ぶり。中国本土で経済活動再開の動きが強まる中、ビジネス客らの利用や電子部品などの貨物需要を見込む。

 ANAが香港や台湾を除く中国本土との間で運航するのは上海、広州、青島に次いで4路線目。深セン便は当初3月に羽田空港で就航する予定だったが、新型コロナの影響で成田に変更した。

 14日出発の便には乗客13人が搭乗した。