「24分間の熱戦、感動した」「柔道史に残る名勝負」。13日に行われた柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦で、阿部一二三選手(23)=パーク24=に敗れた宮崎市出身の丸山城志郎選手(27)=ミキハウス。「東京五輪で金メダル」という夢はついえたものの、これまでの努力を知る県内関係者からねぎらいの声が上がった。
県内、丸山選手たたえる 東京五輪代表決定戦
- Published
- 2020/12/15 10:00 (JST)
「24分間の熱戦、感動した」「柔道史に残る名勝負」。13日に行われた柔道男子66キロ級の東京五輪代表決定戦で、阿部一二三選手(23)=パーク24=に敗れた宮崎市出身の丸山城志郎選手(27)=ミキハウス。「東京五輪で金メダル」という夢はついえたものの、これまでの努力を知る県内関係者からねぎらいの声が上がった。
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