66番は石井琢朗がプロ1年目の89年から92年まで付けていた
DeNAは15日、山下幸輝内野手の背番号が「38」から「66」に変更となると発表した。
山下は14年ドラフト5位でDeNA入り。入団時から38番を付けていた。6年目の今季は39試合出場し、打率.209、0本塁打、1打点だった。
横浜の背番号「66」は浅利光博が1977年から85年まで、石井琢朗(現巨人野手総合コーチ)がプロ1年目の1989年から92年まで付けていた。(Full-Count編集部)
DeNAは15日、山下幸輝内野手の背番号が「38」から「66」に変更となると発表した。
山下は14年ドラフト5位でDeNA入り。入団時から38番を付けていた。6年目の今季は39試合出場し、打率.209、0本塁打、1打点だった。
横浜の背番号「66」は浅利光博が1977年から85年まで、石井琢朗(現巨人野手総合コーチ)がプロ1年目の1989年から92年まで付けていた。(Full-Count編集部)
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