東証、午前終値は2万6648円

反落、コロナ警戒やGoTo停止

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 15日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。新型コロナウイルス感染拡大に対する警戒感や、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の全国での一時停止による景気への影響を懸念した売り注文が先行し、一時100円近く下落した。一方、ワクチン普及への期待から前日終値を上回る場面もあった。

 午前終値は前日終値比83円61銭安の2万6648円83銭。東証株価指数(TOPIX)は8.65ポイント安の1781.87。

 政府はトラベル事業を年末年始に全国で一時停止することなどを決定。市場では、景気回復にブレーキがかかるとの警戒感が広がった。