東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は15日、来年に延期となった五輪聖火リレーの実施市町村などを発表した。神奈川県内は延期前の予定と変わらない市町で実施する。
詳細なルートは改めて示されるが、予定のルートは1日目(6月28日)に箱根をスタートし、15市町の計23区間でトーチをつなぎ、3日目(同30日)に横浜でゴールする。出発式などを行うセレモニー会場も変更はないという。
ランナーについては、大会組織委員会が今年9月に、現在選ばれている人を尊重する考え方を示している。
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は15日、来年に延期となった五輪聖火リレーの実施市町村などを発表した。神奈川県内は延期前の予定と変わらない市町で実施する。
詳細なルートは改めて示されるが、予定のルートは1日目(6月28日)に箱根をスタートし、15市町の計23区間でトーチをつなぎ、3日目(同30日)に横浜でゴールする。出発式などを行うセレモニー会場も変更はないという。
ランナーについては、大会組織委員会が今年9月に、現在選ばれている人を尊重する考え方を示している。
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