沖縄県宜野湾市は15日、来年の東京五輪で使用される聖火リレー用トーチの展示を、市役所1階ロビーで始めた。17日まで。
トーチは長さ約71センチで重さ1.2キロのアルミニウム製。市観光農水課職員の神山秀一さんは「聖火リレーの機運が高まればいい」と願った。来年3月10、11日には市立体育館1階ロビーでも展示する。
県内の聖火リレーは来年5月1、2日に実施される予定。県実行委員会によると、展示を希望する自治体があればトーチを貸し出すという。
沖縄県宜野湾市は15日、来年の東京五輪で使用される聖火リレー用トーチの展示を、市役所1階ロビーで始めた。17日まで。
トーチは長さ約71センチで重さ1.2キロのアルミニウム製。市観光農水課職員の神山秀一さんは「聖火リレーの機運が高まればいい」と願った。来年3月10、11日には市立体育館1階ロビーでも展示する。
県内の聖火リレーは来年5月1、2日に実施される予定。県実行委員会によると、展示を希望する自治体があればトーチを貸し出すという。
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