EWC:二輪の耐久レース、ル・マン24時間は2021年4月17~18日に開幕戦として開催予定

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 12月15日、ACO(フランス西部自動車クラブ)はフランスのル・マン-ブガッティ・サーキットで開催されるFIM世界耐久選手権(EWC)ル・マン24時間耐久ロードレースを2021年4月17~18日に開催すると発表した。

 2019-2020シーズンはボルドール24時間、セパン8時間、ル・マン24時間、エストリル12時間の4戦が開催されたEWC。ル・マン24時間は2020年4月18~19日に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受けて2度延期されて無観客で8月29~30日に予定通り第3戦として行われた。

 そして2021年の開催で第44回を迎えるEWCのル・マン24時間は、開幕戦として4月17~18日に開催する予定だとACOが15日に発表。4月15~16日はフリー走行やナイトプラクティス、予選が行われ、17日の正午からレースがスタートするスケジュールだという。

 60チーム以上が参加する伝統あるレースのエントリー受付は2021年1月28日~3月4日までとなる。また、プレテストは3月30~31日に2日間行われる予定であるが、参加は必須ではないようだ。

 ほかにEWCル・マン24時間のサポートとしてFIMサイドカー世界選手権、国際ブリヂストンハンディレース、プロクラシック選手権の3レースが開催される予定だ。

 来季のEWCカレンダーはまだ発表されていないが、開幕戦ル・マン24時間が4月17~18日、鈴鹿8耐が7月18日に開催されることがわかっている。

 さらに、来季は年をまたがずに2021年シーズンとして全5戦が予定されていることが関係者への取材でわかっており、4月17~18日に開幕戦ル・マン24時間、5月23日に第2戦オッシャースレーベン8時間、7月18日に第3戦鈴鹿8耐、9月に第4戦ボルドール24時間、12月に第5戦セパン8耐が開催される見込みであるという。

2019-2020EWC第3戦ル・マン24時間 序盤にセーフティカーが導入された
2019-2020EWC第3戦ル・マン24時間 ウエットコンディション
F.C.C. TSR Honda France/2019-2020EWC第3戦ル・マン24時間
2度目のル・マン制覇を果たしたF.C.C. TSR Honda France/2019-2020EWC第3戦ル・マン24時間