JR九州、新幹線15本削減

乗客減、特急の一部を臨時列車に

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記者会見するJR九州の福永嘉之鉄道事業本部長=18日午後、福岡市

 JR九州は18日、来年3月に行うダイヤ改正で、九州新幹線の運行を15本削減すると発表した。在来線では、特急の一部を臨時列車として運転するほか、福岡都市圏の終電発車時刻を約20分繰り上げる。新型コロナウイルスの影響で乗客が減少しているため。

 九州新幹線は現在1日121本運行しており、そのうち「つばめ」を13本、「さくら」を2本削減する。在来線の特急では、博多―大分の「ソニック」や博多―長崎の「かもめ」の一部を臨時列車の運行に切り替える。