TBS子会社が景表法違反

痩身宣伝も「根拠なし」

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消費者庁が景品表示法違反として再発防止命令を出した、TBS子会社が痩身効果をうたい販売していた商品

 消費者庁は18日、テレビショッピングで筋肉に電気刺激を与える機器を「下腹部マイナス8.5センチ」と痩身効果をうたって販売したTBSホールディングスの子会社「TBSグロウディア」(東京都港区)に対し、宣伝内容に根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)として再発防止命令を出した。信用調査会社によると、2020年3月期の売上高は約263億円。

 同庁によると、18年12月と19年3月、BS番組で「TBCスレンダーパッド」と「トルネードRFローラー」を販売。機器を1日10~20分程度使うだけで痩身効果が得られるかのように紹介していた。