1万発の花火、大浦湾を彩る 名護で「琉球海炎祭」

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 【名護】「第17回琉球海炎祭」(同実行委員会主催)が19日、名護市のカヌチャリゾートで開かれた。約1万発の花火が沖から打ち上げられ、師走の大浦湾を彩った。 花火大会は、例年4月に「日本で一番早く感動する夏へ」と銘打って宜野湾市で開催しているが、今年は新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。来場者を例年の3分の1程度に制限し、密集を避けるため、リゾート敷地内で分散して観覧した。

 クリスマスソングやクラシック曲などに合わせ、大浦湾上空に咲いた大輪の花に、観客からは「ブラボー」などと歓声が上がった。那覇市から家族と訪れた岩浅玲花ちゃん(4)は「全部きれいだった」と話していた。

 20日から1カ月間は花火のアーカイブ映像を配信する予定。6カ所から撮影した花火やメイキング映像などを配信する。詳細は琉球海炎祭ホームページまで。