東証、午前終値は2万6603円

一時200円超下落

©一般社団法人共同通信社

東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 週明け21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。英国の新型コロナウイルス変異種の感染拡大を不安視し、一時200円超下落した。朝方は米議会与野党の追加経済対策案の合意を好感し150円近く上昇して1991年4月以来の高値を付ける場面もあった。取引材料が交錯し、不安定な値動きが目立った。

 午前終値は前週末終値比159円79銭安の2万6603円60銭。東証株価指数(TOPIX)は11.59ポイント安の1781.65。

 日本国内で流行が続いているうえ、変異種拡散を防ぐため、欧州諸国で対策を強める動きが広がっており、世界経済への影響が警戒された。