JR東日本、東北新幹線で「新幹線オフィス」の実証実験 通話ができる車両を設定

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JR東日本は、新幹線車内でのリモートワークのニーズに応えるため、新幹線オフィスの実証実験を2021年2月1日から26日まで実施する。

対象列車の乗車券・特急券を持つ人が利用できる、ウェブ会議にも対応できる通話が可能な車両を1両設定する。座席指定はなく、通路側と窓側座席のみ利用できるようにする。追加料金はかからない。

利用の際にはアンケートの協力も求め、協力者にはJR東日本が運営するシェアオフィス「STATION BOOTH」の無料利用チケットをプレゼントする。

対象列車は、2月1日から12日までの間は、はやぶさ17号・36号・103号・108号・110号とやまびこ63号・136号・141号の上下4本。2月15日から26日までの間は、はやぶさ21号・38号とやまびこ127号・128号・136号・135号・144号・149号・156号・213号の上下5本。

また、各企業と連携し、個別の通信ルーターを貸し出すなどの取組みも実施する。