【2021年】ボーナスで何買う?自分へのご褒美におすすめのアイテム15選

毎月の給料とは別に支給されるボーナス。
将来のために貯蓄する方も多いと思いますが、一年の締めくくりにもらえる冬のボーナスは、頑張った自分へのご褒美に使うのはいかがでしょうか?

今回は冬のボーナスで買いたいご褒美アイテムを厳選してご紹介します。

一生もののご褒美バッグ5選

まずは流行に左右されず愛用できる、一生もののバッグをピックアップ。

【1】「CELINE(セリーヌ)」のバッグ

フランス発のファッションブランド「セリーヌ」。女性が憧れるブランドの代表格ですよね。
そんな「セリーヌ」のアイコン的存在「トリオンフキャンバス」はまさに自分へのご褒美におすすめ。

「トリオンフ」とは「セリーヌ」の伝統的なモチーフ。昔から愛されてきた「トリオンフ」ですが、2019年にクリエイティブディレクターに就任したエディ・スリマンによって新しくなり、「トリオンフキャンバス」が誕生しました。

上品なタンカラー、モノグラムキャンバス、ゴールドのトリオンフモチーフが組み合わさった愛おしい魅力がたっぷり詰まったバッグ。オンオフどちらでも、デイリーに使えるのも魅力的です。

【2】「CHANEL(シャネル)」のバッグ

「シャネル」の定番中の定番であり、誰もが憧れるであろうチェーンバッグ「マトラッセ」。
フォーマルにもカジュアルにも、どんな洋服にもマッチする雰囲気ながら、「マトラッセ」を持つだけで品ある女性に格上げしてくれるエターナルなデザインです。

年を重ねるごとに存在感を増す「マトラッセ」。年々価格も高くなっていますが、タイムレスでずっと愛用できるバッグです。今年こそぜひ、自分へのご褒美として迎えてはいかがでしょうか?

【3】「LOEWE(ロエベ)」のバッグ

年代問わず愛され続けているスペイン発祥のブランド「ロエベ」
一目でわかるほどの高い品質、デザイン、機能性、すべてにおいて素晴らしく、大人の女性にこそ似合うアイテムです。

エイジレスで持てるので、欲しいと思ったときが買い時ではないでしょうか。

【4】「Valextra(ヴァレクストラ)」のバッグ

イタリアのミラノで誕生した「ヴァレクストラ」は、知る人ぞ知るレザーグッズブランド。
ブランドロゴは極力小さく刻印し、素材とデザインを最大限に引き出すことに徹しています。

コバ(革の裁断面)を一つとっても熟練の技が光るバッグは大人の女性に人気です。一生使い続けたいと思えるラグジュアリーバッグを今こそ手に入れてみては?

【5】「ステラ マッカートニー」のバッグ

日本では「ステラ」の愛称で若い世代から圧倒的な支持を得ており、代表作といっても過言ではない「Falabella(ファラベラ)」のバックを一度は見たことがある方も多いはず。

一見、皮が使われているように見えますが一切使われておらず、「ベジタリアンレザー」と呼ばれる皮革以外の素材を使用しています。

チェーン部分はダイヤモンドカットのルテニウムチェーンを使い、持つだけでラグジュアリーかつ知的で優雅な大人の女性を演出してくれます。

身につけるだけで気分が上がるアクセサリー4選

アクセサリーは女性にとってお守りのようなもの。シーンを選ばず身につけられて女度がグンと上がるアクセサリーをセレクトしました。

【1】「Cartier(カルティエ)」のネックレス

数々の名作を世に生み出してきたフランス・パリの宝飾ブランド「カルティエ」
中でも、フォーマルから普段使いまで大人女性の生活に寄り添う「ディアマン レジェ」シリーズのネックレスをピックアップ。

厳選された一粒ダイヤモンドに繊細なチェーンが美しいネックレス。ダイヤモンドトップの周りを囲い込む縁がエレガントなデザインです。ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドと3種類あり、自分の肌のトーンや手持ちのジュエリーとの相性から選べます。

1つ持っておくと洗練された大人の女性に一歩近づけるネックレスです。

【2】「TIFFANY & Co.(ティファニー)」のバングル

180年以上の歴史を持つ世界的ブランド「ティファニー」からは、高貴でスタイリッシュなバングル「ボーンカフ」をピックアップ。

1974年に「ティファニー」に迎えられたエルサ・ペレッティによって生み出されたジュエリーで、彫刻のようなフォルムと美しい曲線で女性の手首に沿うようデザインされています。
一見無骨なようでいて、身につけると上品な煌めきでエレガントかつリュクスな雰囲気に。素朴なスタイルも際立たせてくれる優れた名品です。

【3】「PHILIPPE AUDIBERT(フィリップ オーディベール)」のジュエリー

フランス・パリで創業したジュエリーブランド「フィリップ オーディベール」
デザイナーで彫刻家のフィリップ・オーディベールが生み出すジュエリーは、シルバーやゴールドを基調とした程よいボリューム感とデコラクティブなデザインが特徴。

上品な雰囲気の中に独創性を感じられるアクセサリーは、まさにアートといえるでしょう。
どんなシーンにも自然とマッチし、身につけているだけでコーデを格上げしてくれます。

【4】「MIZUKI(ミズキ)」のパールピアス

ニューヨーク在住の長澤 瑞氏によって生み出される「ミズキ」のアクセサリーは、パールをメインに使ったアート感覚あふれるデザイン。
洗練された美しさで、身につける人の魅力をさらに引き立ててくれるので、大人の女性におすすめです。

お出かけが楽しくなるファッションアイテム3選

長く愛用できるファッションアイテムも、自分へのご褒美にピッタリです。

【1】「BURBERRY(バーバリー)」のトレンチコート

1856年に創立した英国ブランド「バーバリー」
「トレンチと言えばバーバリー、バーバリーと言えばトレンチ」と言ってもいいほど、いつの時代も愛され続けているのが「バーバリー」のトレンチコートです。

通気性を保ちながら撥水性も高い、全天候型のトレンチコート。インナーが取り外せるので夏以外の3シーズン活躍します。エイジレスでクールにもセクシーにも着こなせて、どんなコーデにもこなれ感をプラスしてくれる一着。特別なコートになること間違いなしです。

【2】「Gianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)」のパンプス

イタリア発のシューズブランド。
デザイナーであるジャンヴィト ロッシの父親はセルジオ ロッシ

オシャレセレブを虜にするデザインは、履くだけで脚が長くキレイに見えると話題。そんな美脚パンプスはヒールが高めでも安定感は◎。女っぷりをあげること間違いなしです。

【3】「Johnstons(ジョンストンズ)」のストール

カシミヤストールといえば、やっぱり憧れの「ジョンストンズ」
柔らかくて暖かく、美しい光沢を放つ「ジョンストンズ」のストールをまとうだけで幸せな気分になれるはず。

今年こそ、こだわりの一枚を手に入れてみてはいかがでしょうか。

心身を整える癒やしの時間&アイテム3選

【1】「BULY(ビュリー)」のボディオイル

フランスの香り漂う「ビュリー」のボディオイル。セサミとアプリコットのオイル配合で香り高いボディオイルは6種類あります。

お風呂でゆっくり疲れを癒した後、髪や体など全身につければ、至福の香りに包まれて優雅な気分に!

またお店で購入したときパッケージにカリグラフィーで名前などを手書きしてくれるサービスもあるので、大切な友人や身近な方へのプレゼントにもおすすめです。

【2】「DE LA MER(ドゥ・ラ・メール)」の保湿クリーム

「ドゥ・ラ・メール」は半世紀以上前に物理学者のマックス・ヒューバー博士によって生み出されたアメリカのラグジュアリースキンケアブランド。
世界中のセレブリティや日本でも美に敏感な女性たちを虜にしています。

こっくりとしたテクスチャーで、肌にのせた時点では形が崩れないくらい固め。
クリームが肌に溶け込んだ瞬間、ふっくらもっちり吸い付くような触り心地になります。

乾燥肌に悩んでいるという方は一度試してみてほしいアイテムです。

【3】「グッドネイチャーホテル」のドライフラワールーム

京都・河原町にある「GOOD NATURE HOTEL KYOTO(グッドネイチャーホテルキョウト)」には、サステナブルなお花を部屋いっぱいに飾ったフラワールームがあります!

「Pink ROOM」、「Yellow ROOM」、「White ROOM」、「Purple ROOM」と4色ある中から選べるフラワールーム。インスタ映え間違いなしの空間で、心身ともにハッピーに。

欲しかったものを買うのもいいですが、頑張った自分へのご褒美に癒される空間で「ご褒美ステイ」はいかがですか?

「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」
住所:京都府京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318-6
アクセス:阪急「京都河原町駅」4番出口より徒歩2分、京阪「祇園四条駅」3番出口より徒歩5分

まとめ

今回は自分へのご褒美におすすめのアイテムを15個紹介しました。
半年に一度ぐらいは「頑張った自分へのご褒美」という魔法の言葉を自分自身にかけてもいいですよね。
ぜひ、ご褒美選びの参考にしてみてください!

※掲載内容は記事掲載時の情報です。

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