会場にはベッドがずらり 睡眠中に音楽を聞くコンサート風景 ドキュメンタリー「SLEEP」本編写真公開

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睡眠中に聞くために作られた8時間以上の曲「SLEEP」が演奏された異色のコンサートの裏側や、「SLEEP」の作曲者であるマックス・リヒターの素顔を追ったドキュメンタリー映画「SLEEP マックス・リヒターからの招待状」(2021年3月26日劇場公開)から、本編写真が公開となった。

公開された写真では、8時間を超えるコンサートで演奏を続けるマックス・リヒター自身の姿や、会場にずらりと並べられたベッドで横たわりながら睡眠のための音楽に聞く観客の様子が映し出されている。

コンサート「SLEEP」は、ミュージシャンたちが音楽を奏で、観客はステージの前に並ぶベッドで寝ることも自由に歩き回ることも可能という、型破りな形で行われた。コンサートを思いついたのはドイツの作曲家であるマックス・リヒターで、睡眠や音楽がどのように人間の脳に影響を与えるのかに興味を持ち、音楽と睡眠を科学的に分析・融合し、新しい音楽体験や最高級の眠りと目覚めへと導くことを目的とした楽曲「SLEEP」を作り上げた。「SLEEP マックス・リヒターからの招待状」では、コンサートの裏側のほか、リヒターのこれまでの道のりなどが収められている。

SLEEP マックス・リヒターからの招待状
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
配給:アット エンタテインメント
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