乗務員15名が感染 大江戸線通常の7割程度で運行

東京都は26日、都営大江戸線清澄乗務区において勤務する乗務員15人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。

それに伴い大江戸線は通常の7割程度で運行を行うダイヤに編成し、陽性と診断された職員の回復状況に合わせ、順次通常運転に戻すとした。

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