SUZUKID 直流インバータ式溶接機「Sticky80」でスーパーカブのサイドバックサポートを製作
レシピの概要
かかった費用
5000円
所用時間
約4日
材料
丸鋼(2本)
ステンレスステー(1本)
サフェーサースプレー(1本)
シリコンオフスプレー(1本)
ボルト ナット(1組)
シルバースプレー塗料カーペイント(1缶)
クリアー塗料スプレー(1缶)
耐水ペーパー(数枚)
ステンレス用溶棒(1セット)
工具
SUZUKID 溶接機 「Sticky80」
SUZUKID 液晶遮光溶接面「JIDOUMEN-FF」
SUZUKID 「溶接スターターキット」
マキタ ディスクグラインダー
クランプ
KTC メガネレンチ スパナ
マキタ インパクトドライバー
作り方
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7
STEP8
STEP9
STEP10
STEP11
STEP12
STEP13
STEP14
STEP15
STEP16
STEP17
STEP18
STEP19
レシピのコツ・ポイント
付属されてきた溶接のHOWTO冊子と溶接機の取り扱い説明書をじっくり読んでから作業に臨んだのですが、初めての溶接作業にも関わらず、あまり苦労する事なく、すんなり溶接自体は出来ました。後は綺麗に溶接できるようになる為にひたすら練習して経験を積むのみだと思います。
やってみた感想
初めは、もしかしたら家のブレーカーが落ちるかなと思ったのですが、全然大丈夫でした。
アークもすぐ発生してすごく扱いやすかったです。 スパッタも殆ど出る事はありませんでした。もしかしたら今回の作業に用意した丸鋼はこの機種では厳しいかなと思ったりもしましたが全然溶接できました。家庭用100Vでこれだけの事が出来れば充分満足です。
また、溶接面「JIDOUMEN-FF」についても、両手が使える事ですごく作業性が良く、視界性も抜群で、もちろん目が痛くなる事もなく(笑)大満足でした。 今回のモニターキャンペーンでの機会を与えてくださったDIYレシピさん。SUZUKIDさん。ありがとうございます。また、何か作りましたから、こちらに投稿してみたいと思います。