高齢ドライバーなど絡む死亡事故、連続的に3件発生 深谷市が緊急宣言、道の駅で事故防止の啓発品を配布

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交通事故防止の啓発品を配る大久保昇署長=深谷市岡の道の駅「おかべ」(深谷署提供)

 埼玉県の深谷市内で多発する交通死亡事故をなくそうと、深谷署は、同市岡の道の駅「おかべ」で交通安全啓発キャンペーンを実施。深谷署員や地元の交通関係団体ら19人が参加し、ドライバーや道の駅利用者に交通事故防止の啓発品150部を配布した。

 深谷市内では、12月に入り、高齢のドライバーや自転車利用者が絡む交通死亡事故が連続的に3件発生。小島進深谷市長は「交通死亡事故多発に伴う深谷市緊急宣言」を発令し、官民連携で交通事故抑止対策に取り組んでいる。