
栃木県茂木町茂木桧山の「ツインリンクもてぎ」で2日、新春恒例の花火大会が開かれ、約4500人が楽しんだ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨夏の花火大会は中止となったが、今回は感染防止対策を徹底。すり鉢状の国際レーシングコース観覧席を全席指定にし、密を避けるために各席の前後左右を空席にした。
小雪が舞う中、花火は4部構成で30分間打ち上げられた。打ち上げ場所より観覧席が高い位置にあるため、花火は観客の目の前で次々と開花。観客はその大迫力に魅了されていた。
栃木県茂木町茂木桧山の「ツインリンクもてぎ」で2日、新春恒例の花火大会が開かれ、約4500人が楽しんだ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨夏の花火大会は中止となったが、今回は感染防止対策を徹底。すり鉢状の国際レーシングコース観覧席を全席指定にし、密を避けるために各席の前後左右を空席にした。
小雪が舞う中、花火は4部構成で30分間打ち上げられた。打ち上げ場所より観覧席が高い位置にあるため、花火は観客の目の前で次々と開花。観客はその大迫力に魅了されていた。
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