コロナ退散祈願!「アマエビ」たっぷり恵方巻が新登場 『アマビエさん巻』

1月4日(月)から全国のくら寿司にて予約受付開始 定番の『まるごといわし巻』をはじめ、計7種類が登場!

2021年1月4日
くら寿司株式会社

コロナ退散祈願!「アマエビ」たっぷり恵方巻が新登場『アマビエさん巻』
定番の『まるごといわし巻』をはじめ、計7種類が登場! ― 1月4日(月)から全国のくら寿司にて予約受付開始―

回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、たっぷりのアマエビ(甘えび)が入り、アマビエをモチーフにした特製フィルムが付いた「アマビエさん巻」が新登場し、定番の手作り恵方巻など計7種類の恵方巻の予約を1月4日(月)から2月2日(火)まで、全国のくら寿司にて受け付けます。

今年の恵方巻は、新型コロナウイルス感染症の終息と開運招福を祈願するため、「アマビエさん巻」が新登場。疫病退散にご利益があると言われる「アマビエ」にかけて、とろっとした食感と濃厚な甘みが広がるアマエビ(甘えび)をたっぷり使用しています。甘えびを人気のえびマヨと混ぜ合わせ、たまごやきゅうりと一緒に巻くことで、大人から子供まで満足して頂ける商品になっています。また、海苔は有明産の高級海苔にこだわり、本来のパリっとした食感と、濃厚な風味を味わって頂く為、フィルム入りの海苔で、後巻きできる仕様にしています。「アマビエさん巻」は、特別に「アマビエ」をモチーフにした絵柄のフィルムを使用し、さらに見た目からも楽しんで頂ける商品になりました。
その他、いわしを一本使った、名物「まるごといわし巻」や、かにのほぐし身を贅沢に使用した「豪華かに太巻」、定番の「七福巻」なども合わせて販売。「アマビエさん巻」と同様に、海苔を後巻きでお楽しみいただけます(「まるかぶり細巻」を除く)。
今年は124年ぶりに2月2日(火)が節分です。コロナ終息と一年の健康を祈り、ご自宅で南南東を向きながら、お召し上がりください。

【商品概要】
※「税込価格」は消費税 8%で計算。また、一部店舗では価格が異なります。
※全国店舗にて、1 月 4 日(月)から 2 月 2 日(火)まで予約受付。受け渡しは 2 月 2 日(火)。
※「まるかぶり細巻」を除き、いずれもハーフサイズ(約 10 センチ) で、海苔は「“後巻き”の有明産
パリパリのり」を使用。「アマビエさん巻」のみ特製デザインのフィルムを使用。

アマビエさん巻 350円(税込378円) (甘えび、えびマヨ、たまご、きゅうり)
<特製フィルム全4種>
※デザインは、ランダムでのお渡しになります。

まるごといわし巻 350円(税込378円) (いわし塩焼き、大葉、梅肉)数量限定

豪華かに太巻 350円(税込378円)
(かにほぐし身、たまご、きゅうり)

七福巻 230円(税込248円) (穴子※、おぼろ、えび、かんぴょう、 三つ葉、たまご、椎茸煮)西日本エリアはうなぎ

たまご巻 230円(税込248円)
(たまご、きゅうり)

えびマヨ巻 230円(税込248円)
(えびマヨ、きゅうり)

まるかぶり細巻 各100円(税込108円) (鉄火巻、きゅうり巻、納豆巻)