東証、午前終値は2万7232円

続落、コロナで業績悪化に懸念

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 5日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルス感染拡大で飲食など対面サービスの業績悪化が懸念され、下げ幅は一時100円を超えた。コロナ下のデータ流通活発化が需要拡大につながるIT株に買い注文が入り、プラスに転じる場面もあった。

 米政権運営を左右するとして市場の関心を集める米ジョージア州での連邦上院2議席の決選投票を5日に控え、様子見姿勢が強かった。

 午前終値は前日終値比26円00銭安の2万7232円38銭。東証株価指数(TOPIX)は0.93ポイント安の1793.66。