JR鹿島線の記念切手 50周年、地元ファン撮影

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鹿島線の開業50周年を記念したフレーム切手(日本郵便提供)

JR鹿島線の開業50周年を記念したオリジナルフレーム切手が、沿線の自治体の郵便局を中心に、95局で12日から販売される。郵便局のネットショップでも15日から販売する。

フレーム切手は、「鹿島線が水郷を走り抜けて半世紀」をテーマに、地元の鉄道ファンが撮影した写真を利用した。鹿島線は香取駅から鹿島サッカースタジアム駅までを結ぶ。電車が北浦に架けられた橋の上を走る姿や潮来市を代表する花「あやめ」のそばを通る様子などをデザインした。

贈呈式では、日本郵便の茨城東部地区統括局長の黒田剛史あずま伊崎郵便局長らがJR鹿島神宮駅を訪れ、越川浩三郎駅長に完成した切手を贈呈した。黒田地区統括局長は「地域のPRになればと思う。今後もいろんな分野で連携したい」とあいさつ。越川駅長は「皆さまのご協力で50周年を迎えられた。地域の方とともに盛り上げていきたい」と話した。

切手は、84円切手5枚の1シート1100円(税込み)。郵便局で300部、ネットショップで100部を販売する。