北陸新幹線 車内に『もや』 当時、強風…何らかの理由で“砂ぼこり”入ったか 点検により一時遅れ 約300人に影響

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午前11時16分頃、金沢発東京行きの北陸新幹線「かがやき508号」が佐久平から軽井沢に向かっていたところ、「車内にもやがかかっている」と車掌から連絡がありました。列車は軽井沢駅で運行をとりやめ、99人の乗客は後続の列車で目的地に向かいました。けがや体調不良の人はいないということです。

運行をとりやめた北陸新幹線(軽井沢駅)

この影響で後続の上り列車1本に最大30分の遅れが出て、およそ300人の乗客に影響がありました。

JR長野支社によりますと、新幹線の車両は気密性が高いものの換気もしていて、当時、強風が吹いていたことから、何らかの理由で車内に砂ぼこりが入ったことなどが考えられるということです。

現場で点検した限りでは故障らしい箇所は見あたらず、長野市の車両基地で詳しく調べるということです。