大雪で北陸道一時90台立ち往生

石川・富山県境

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北陸自動車道下り線(奥)で立ち往生した車列=8日午前2時14分、金沢市

 石川、富山県境付近の北陸自動車道で8日未明にかけ、大雪の影響によって車約90台が一時立ち往生した。中日本高速道路が金沢森本インターチェンジ(IC、金沢市)―小矢部IC(富山県小矢部市)間を通行止めにして除雪作業などを行い、間もなく解消した。同日午前6時に通行止めも解除した。

 石川県警や中日本高速道路などによると、立ち往生が発生したのは石川県側の下り線。2車線のうち走行車線でトラックが、並行する追い越し車線ではトレーラーが、それぞれ自力で走行不能になった。この影響で、後続の車も相次いで立ち往生したという。