《南岸低気圧接近》積雪・路面凍結などへ注意を

関東地方整備局などが不要不急の外出を控えるよう呼びかけ(11日15:00現在)

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R246(東京都世田谷区/2018/01)

国土交通省関東地方整備局などは11日、道路利用者に対し、南岸低気圧に伴う積雪・路面凍結に注意する旨の呼びかけを出しました。

関東甲信地方の上空約1500mには氷点下6度以下の寒気が流れ込んでいます。11日(月)夜から12日(火)朝にかけて関東地方沿岸を低気圧が進む見込みです。また、12日午後は別の低気圧が日本の南岸を東へ進む見込みです。このため、関東甲信地方では11日夜遅くから12日夕方にかけて広い範囲で断続的に雪や雨が降り、12日は平野部も含む広い範囲で積雪となるおそれがあります。
降雪による立ち往生や路面凍結によるスリップ等に警戒が必要であることや、公共交通機関においても、大規模かつ長時間にわたる遅延や運休が発生するおそれがあることから、不要不急の外出を控えるとともに、最新の気象情報や交通情報等に留意し、外出が必要な場合には、十分な時間的余裕を持って行動するよう呼びかけています。

やむを得ず自動車を運転する場合には、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着に心がけるとともに、降雪状況により、集中除雪による通行止めやチェーン規制を実施する場合があることから、広域迂回の実施や、通行ルートの見直しなどへの協力も呼びかけています。
なお、ノーマルタイヤでの積雪・凍結路面の走行は、道路交通法第71条6号(運転者の遵守事項)に基づく各都道府県の施行細則・規則等違反として、反則金ないし5万円以下の罰金に処される場合があります。

・国土交通省ー大雪時の予防的通行規制区間
日本自動車タイヤ協会-早めの準備で雪道・安全走行を!

■関東甲信地方での24時間降雪量(~12日18:00/多いところ)
・15cm:関東北部山沿い、甲信
・7cm:関東南部平野部、箱根・多摩・秩父
・5cm:多摩西部
・2cm:多摩北部・多摩南部
・1cm:東京23区

※予想より降水量が多くなったり、気温が低くなったりした場合は、降雪量がさらに多くなるおそれ。