コロナ対策で移動住宅 岩手町、6世帯分整備へ

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岩手町が整備する移動式木造住宅の内部

 岩手町は新型コロナウイルス感染症の患者や家族らを受け入れる宿泊療養施設として、移動式木造住宅「ムービングハウス」を整備する。海上輸送コンテナほどのコンパクトな空間に台所や浴室、トイレなどを備え、住み慣れた地域で療養や健康観察ができる。自然災害時は避難所にもなり、9月の利用開始を予定している。

 木造平屋建て、幅2.4メートル、奥行き12メートルで約30平方メートル。間取りは1LDKと2LDKの2種類。同町子抱の町総合運動公園内に3棟、計6世帯分を確保する。