17日の中山競馬場で行われた第61回GⅢ京成杯(3歳、芝内2000メートル)は、ルメール騎手騎乗の1番人気グラティアス(牡・加藤征厩舎)が、終始内をロスなく回って2分03秒1のタイムで勝利。2着には2番人気のタイムトゥヘヴン、3着には6番人気のテンバガーが入った。
先週のGⅢフェアリーS(ファインルージュ)に続いて2週連続重賞Vとなったルメール騎手は「今日は馬の後ろでいい勉強になったね。リラックスして走れていたし、最後もいい脚を使ってくれました」と収穫ありのレース内容に笑顔を見せた。
17日の中山競馬場で行われた第61回GⅢ京成杯(3歳、芝内2000メートル)は、ルメール騎手騎乗の1番人気グラティアス(牡・加藤征厩舎)が、終始内をロスなく回って2分03秒1のタイムで勝利。2着には2番人気のタイムトゥヘヴン、3着には6番人気のテンバガーが入った。
先週のGⅢフェアリーS(ファインルージュ)に続いて2週連続重賞Vとなったルメール騎手は「今日は馬の後ろでいい勉強になったね。リラックスして走れていたし、最後もいい脚を使ってくれました」と収穫ありのレース内容に笑顔を見せた。
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