児童がゲレンデ満喫 七尾コロサスキー場

©株式会社北國新聞社

 七尾市多根町の七尾コロサスキー場で18日、児童を対象としたスキー教室が開かれた。昨季は雪不足で中止となったため、2季ぶりの開催となり、初回は小丸山小の6年生57人が白銀のゲレンデでの滑りを満喫した。

 児童は熟練度ごとに9班に分かれ、教員や市スキー協会のインストラクターから、ストックの使い方や止まり方、ボーゲンなどを教わった。リフトや初心者コースに新設された「動く歩道」(ムービングベルト)にも乗り、斜面を滑り降りた。終了後はカレーを食べて体を温めた。

 今季は市内全10小が計26回のスキー教室を予定している。18日時点で積雪は120センチあり、スキー場の関係者は「今年は全ての教室が実施できると思う」と話した。