東証、午前終値は2万8603円

米追加経済対策に期待

© 一般社団法人共同通信社

東京証券取引所(マーケットセンター)=東京・日本橋兜町

 19日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、一時400円超上昇した。前日まで続落していたため、買い戻しが先行した。米追加経済対策案の実現が期待され、幅広い業種の銘柄が値上がりした。

 午前終値は前日終値比361円64銭高の2万8603円85銭。東証株価指数(TOPIX)は11.13ポイント高の1856.62。

 平均株価は18日までの2営業日続落で計450円超下がっており、過熱感がやや和らいだ銘柄を買い直す動きがあった。

 米政権交代後は国民への現金給付など大型の財政出動に乗り出して景気を支えるとの観測が改めて広がった。