二十四節気の「大寒」を迎えた20日、北海道帯広市では冷え込み、午前7時には氷点下16・9度を記録した。市内の十勝川の支流ではハクチョウ約100羽が羽を休め、立ち上る白い川霧の中、朝日を浴びた姿が浮かび上がった。
大寒、川霧にハクチョウ 北海道帯広市
- Published
- 2021/01/20 19:15 (JST)
二十四節気の「大寒」を迎えた20日、北海道帯広市では冷え込み、午前7時には氷点下16・9度を記録した。市内の十勝川の支流ではハクチョウ約100羽が羽を休め、立ち上る白い川霧の中、朝日を浴びた姿が浮かび上がった。
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