ジョー・バイデンとカマラ・ハリス就任式でレディー・ガガ、ジェニファー・ロペスらが歌唱

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Photo: Drew Angerer/Getty Images

日本時間2021年1月21日に行われたジョー・バイデンとカマラ・ハリスの就任式に、レディー・ガガ、ジェニファー・ロペス、ガース・ブルックスが登場し、パワフルな歌声を披露した。昨年秋にはジョー・バイデンの選挙キャンペーンにも参加していたレディー・ガガは、米海兵隊バンドの演奏をバックに国歌斉唱で式典のオープニングを飾った。

この感動的なパフォーマンスを前に、レディー・ガガはこうツイートしている。

「アメリカ国民のために国歌を歌えるのは名誉なことです。第45代大統領から第46代大統領へと移行する、変化の瞬間である就任式で歌います。これは私にとって大変意味深いことです。私の意図は、過去を認め、今に安らぎを与え、愛を持って共に働く未来に向けて情熱を注ぐことです。この土地に住む全ての人々の心に向かって歌います」彼女は昨日も、国会議事堂からの写真を次のような言葉と共に投稿していた。

「明日がすべてのアメリカ国民にとって平和な日になるように祈っています憎しみではなく愛のための日。恐れではなく、受け入れの日。国民が共に将来の喜びを夢見る日。暴力のない、魂に安らぎを与える夢を」

そして、カマラ・ハリス副大統領の宣誓式の後、ジョー・バイデン大統領が就任宣誓をする直前に、ジェニファー・ロペスが登壇し、「This Land is Your Land」と「America the Beautiful」をメドレーで披露。

昨日ワシントンD.C.に到着したジェニファー・ロペスは、米軍の兵士たちと写真撮影する動画を公開し、こうツイートしていた。

「この勇敢な男性や女性たちと交流できたのはとても光栄でした。あなたたちの奉仕と犠牲に感謝しています。今日だけでなく毎日、あなたたちに敬意を表します。そして明日は、あなたたちと全てのアメリカ国民のために歌います」

また、カントリー界のアイコン、ガース・ブルックスも、ジョー・バイデンによる就任演説に続いてステージに立ち、「Amazing Grace」を情感たっぷりに歌い上げた。

同じく本日行われたヴァーチャル・パレード“Parade Across America”では、ニュー・ラディカルズが 22年ぶりに再結成し、1998年のヒット曲「You Get What You Give」を披露した。

米時間の今夜放送される特別番組“Celebrating America”では、デミ・ロヴァート、ジョン・ボン・ジョヴィ、ブルース・スプリングスティーン、ジャスティン・ティンバーレイク、フー・ファイターズ、ジョン・レジェンド、リン=マニュエル・ミランダらがパフォーマンスを披露する予定だ。

Written By Sophie Smith