【パワーリフティング】西崎が愛娘とのトレで進化「喜びを感動を共有することで恩返し」

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東京パラリンピックの代表の座を狙う西崎哲男

パワーリフティング男子49キロ級の西崎哲男(43=乃村工芸社)が愛娘との二人三脚でさらなるレベルアップを目指している。

パワーリフティングで東京パラリンピックの代表の座をつかむためには、基本的にMQSの突破して指定大会に出場した上で、東京パラリンピックランキングの上位に食い込む必要がある。そのため、西崎も指定大会である3月と6月のワールドカップ(W杯)で好成績を残す必要がある。

その前哨戦となるのが、30、31日に予定されている日本選手権だ。直接パラリンピックに関係する大会ではないが、23日にオンライン上で行われた「ASICS TEAM RED 応援書き初め大会」では「そこに向けてトレーニングを楽しみたい。日本で結果を残してW杯につなげていきたい」と意気込みを示した。

ちょうど半年後に迫った東京パラリンピックに向けては「コロナ禍でも安全・安心に開催するために、尽力されている方々に感謝している」と謝辞を述べた上で「大会を実施して喜びを感動を共有することで恩返ししたいと思うので頑張りたい」と気合は十分だ。

新型コロナウイルス禍による自粛期間中は、小学生の娘と一緒にトレーニングで汗を流した西崎。大舞台でカッコいいパパの姿を見せることはできるか。