西武、長田秀一郎氏のBC埼玉投手コーチ派遣を発表 由規らNPB復帰をアシストへ

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BC埼玉武蔵に派遣される西武・長田秀一郎氏【写真提供:埼玉西武ライオンズ】

長田氏はBC埼玉投手コーチに「きっと若い選手の力になることができるのではないか」

西武は25日、ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズに、球団本部ファーム育成グループ付の長田秀一郎氏を同球団の投手コーチとして、球団本部メディカルコンディショニンググループ付の加藤健太郎をトレーナーとして派遣すると発表した。派遣期間は2月から9月30日まで。

40歳の長田氏は02年自由獲得枠で慶大から西武入り。13年途中からDeNAに移籍した。主に中継ぎとして通算389試合登板、25勝25敗2セーブ、85ホールド、防御率4.14。BCリーグ新潟でプレーした17年限りで現役を引退し、19年からライオンズアカデミーコーチを務めていた。

BC埼玉は元ロッテの角晃多氏が監督を務め、片山博視ヘッドコーチ兼野手、由規投手、フェルナンド外野手の元楽天の選手が所属している。

○長田秀一郎氏コメント
「この度、埼玉武蔵ヒートベアーズでコーチをさせていただくことになりましたが、きっと若い選手の力になることができるのではないかと思います。自分にとってもプラスに考えてがんばっていきたいです。僕はライオンズアカデミーコーチで子どもたちに指導をしましたが、やはり野球振興という部分で、L-FRIENDSの“仲間をつなぐ”、“未来へつなぐ”、という考えのもとヒートベアーズでもやっていきたいです」

○加藤健太郎氏コメント
「この度、埼玉武蔵ヒートベアーズでトレーナーをさせていただくことになりましたが、新しい仕事、そして新しい分野に関わることができると思います。そしてそれは自分自身の成長にもつながると思いますし、今まで培ってきたことをヒートベアーズに還元をしたいです。私自身、これまでメディカル・コンディショニングの部分を中心にやってきましたので、けがの防止など、選手のコンディショニング面で貢献をしていきたいです」(Full-Count編集部)