【速報】新型コロナ 茨城県警職員の感染増える 坂東の会食クラスターも拡大

© 株式会社茨城新聞社

茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市が25日に発表した新型コロナウイルス新規感染者45人のうち、水戸市の20代男性は県警警務課、同じく50代男性は県警厚生課の職員で、50代男性は24日に感染が発表された男性の接触者として自宅待機していた。いずれも業務を通じた一般市民との接触はないという。県警は警務、厚生の両課職員ら23人を新たに自宅待機とした。

クラスター(感染者集団)が発生したつくば市内の民間病院では、40代女性看護師の感染が新たに分かり、感染者は計20人に広がった。

坂東市の30代会社員女性は、1月中旬に職場の同僚らと開いた県内での会食に参加。関連する感染者は計9人となった。県はこれまで9人としていた会食の参加者を11人に修正した。

桜川市役所で生活環境課に勤務する20代男性職員の感染も分かった。

水戸市によると、複数の感染者が確認されている市内の介護施設では、茨城町の60代女性職員の陽性が新たに判明。同施設の感染者は計9人となった。