沖縄で新たに41人コロナ感染 70代以上が14人【1月26日朝】

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 沖縄県は25日、10歳未満から100歳代の41人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。感染者の累計は7055人となった。70代以上の高齢者は14人が感染した。 1日の感染者数としては、24日の76人から35人減少したが、県の糸数公保健衛生統括監は「月曜日なので保険診療の報告数が多くなかった。また、成人式などの接触で感染した人が徐々に目立たなくなってきている」と説明した。25日の感染者は保険診療で33人、行政検査で8人を確認した。

 新規感染者のうち21人が既に感染した人との接触とみられ、家庭内9人、施設4人、職場3人、会食・飲食2人、友人・知人2人、確認中が1人。残りの20人は調査中。

 年齢別では20代が最も多い7人で、30代と70代が各6人、10代と40代が各5人、80代4人、90代3人、50代2人、10歳未満と60代、100歳代が各1人。

 地域別では那覇市が最も多い14人で、宮古島市5人、豊見城市4人、浦添市と沖縄市、南部保健所管内が各3人、糸満市と名護市が各2人、南城市と宜野湾市、石垣市、中部保健所管内、兵庫県が各1人。

 直近1週間の10万人当たりの新規感染者は42.28人で全国4番目に多い。

 米軍関係の感染者は24日がゼロで、25日はキャンプ・フォスターで1人が確認された。累計891人となった。