「慎重であるべきだった」

石原氏と会食の坂本担当相

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坂本哲志地方創生担当相

 坂本哲志地方創生担当相は26日の記者会見で、新型コロナウイルスに感染した自民党の石原伸晃元幹事長らと会食をしていたことについて「緊急事態宣言で抑制的な生活を国民にお願いしているので、慎重であるべきだった」と釈明した。

 坂本氏は、石原氏の陽性が判明する前日の21日に、野田毅元自治相を含む3人で約40分間、会員制のレストランで昼食を取りながら、派閥の運営を話し合っていた。「広い部屋の円卓で対面式にならないようにし、食事以外はマスクを着けていた」と説明している。

 PCR検査が陰性で、濃厚接触者と判断されなかったことから公務は通常通り行うという。