新型コロナウイルス感染症を巡り、県警は26日、青葉署の20代の男性巡査=横浜市=と都筑署の60代の男性職員=同=が新たに感染したと発表した。巡査は軽症で、職員は入院している。
県警警務課によると、巡査は23日にのどの痛みが出て、25日の抗原検査で陽性と判明した。職員は19日に発熱やせきの症状が出たが、回復したため21、22日は出勤。25日にせきが再発したためPCR検査を受けて陽性と分かった。
青葉署は署員4人、都筑署は署員17人を自宅待機とした。
新型コロナウイルス感染症を巡り、県警は26日、青葉署の20代の男性巡査=横浜市=と都筑署の60代の男性職員=同=が新たに感染したと発表した。巡査は軽症で、職員は入院している。
県警警務課によると、巡査は23日にのどの痛みが出て、25日の抗原検査で陽性と判明した。職員は19日に発熱やせきの症状が出たが、回復したため21、22日は出勤。25日にせきが再発したためPCR検査を受けて陽性と分かった。
青葉署は署員4人、都筑署は署員17人を自宅待機とした。
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