ブッフバルト氏 J1浦和監督時代の最大収穫は「ヨガ」

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浦和監督時代のブッフバルト氏(2006年)

J1浦和で選手や監督として活動した元ドイツ代表DFギド・ブッフバルト氏(60)がドイツ誌「キッカー」のインタビューで日本時代を振り返り、意外なものに感謝した。

1994年にJリーグに参戦し、弱小だった浦和を上位に引き上げ、95、96年にベストイレブンに選出。現役引退後の2004年からは浦和の監督として再来日し、06年にリーグ制覇を果たした。当時を振り返ったブッフバルト氏は「日本は勤勉で誠実な人が多い、大変に素晴らしい国だ」と語ったという。

そんなブッフバルト氏は、浦和選手時代のチームメートで、現在マンチェスター・シティー(イングランド)でテクニカルディレクターを務めている元スペイン代表MFチキ・ベギリスタイン氏(56)との親交を語った上で、浦和監督時代に触れたヨガに言及。「ヨガには感謝している。ヨガは再生、集中、内なる平和を見いだすための良い手段だ」と話し、現在も精神統一などのために、取り組んでいるようだ。

18年のロシアW杯後には日本代表の監督就任が報じられるなど、日本との縁が深い。19年からJリーググローバルアンバサダーに就任しており、再び監督としてJクラブで指導する日が来るかもしれない。