有村架純「ときめきに出会い続けたい」 「花束みたいな恋をした」で菅田将暉の恋人役

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女優の有村架純が、26日に都内で行われた、映画「花束みたいな恋をした」の公開直前イベントに、菅田将暉、土井裕泰監督と登壇。撮影や「これから経験したい花束みたいなこと」などについて語った。

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有村は、本作で多く使われているモノローグについて、「本作にはモノローグが結構あるんですが、土井さんがクランクインする前に収録をしたいとおっしゃっていて。そのときはまだキャラクターが定まっていませんでしたが、モノローグの収録でキャッチボールをさせていただいたおかげで、(須田、監督と)3人で共有できたものがあったのでありがたかったです。モノローグは撮影が終わった後も録り直したんですが、撮影前に録ったものとはまた全然違うものになっていたのも面白かったです」と振り返った。

話がタイトルに含まれている「花束」の言葉の意味に及ぶと、「“瞬発的なときめき”を連想しました。もちろん永遠ではないし、永遠なものってないかもしれないけど、一瞬のときめきがあれば人生楽しめるなって」と、ポジティブな印象を持ったことを明かした。

「これから経験したい花束みたいなこと」については、「花束みたいな出会いをしたい」と回答。「“花束”という解釈の通りに、ときめきというものに出会い続けたいという想いがあるので、作品だったり自分の好きな物や人だったり、きらびやかに輝く瞬間があればいいなと思います」とコメント。「ただの帰り道がデートになったり、普通に歩いている道も、恋人と一緒に歩いているだけでこんなに景色が違うんだって発見ができる。『花束みたいな恋をした』はそういうときめきの連続だと思うので、まぶしいなと思います」と、恋愛のときめきについても語った。

「花束みたいな恋をした」は、偶然の出会いから恋に落ちた、菅田将暉演じる大学生の山音麦(やまねむぎ)と有村架純演じる八谷絹(はちやきぬ)の”最高の5年間”を描いた作品。「東京ラブストーリー」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「カルテット」などのテレビドラマを手掛けた脚本家の坂元裕二が、初の映画オリジナルのラブストーリーを書き下ろした。監督は、「罪の声」の土井裕泰が務めている。

花束みたいな恋をした
2021年1月29日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか、全国公開
配給:東京テアトル、リトルモア
(C)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会