「しつけのためにやった」1歳児へ傷害 23歳の父逮捕 容疑で浦上署

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 浦上署は26日、1歳の長男を複数回にわたり殴るなどしてけがを負わせたとして、傷害の疑いで、父親の長崎市大宮町、アルバイト従業員の男(23)を逮捕した。長男の体には複数箇所にあざがあり、同署は日常的に虐待がなかったかも含め調べている。
 逮捕容疑は昨年12月16日ごろから同20日ごろまでの間、複数回にわたり、自宅で長男の背中や額を殴ったり、リモコンで太ももをたたいたりするなどして、全治2週間から4週間程度を要するけがを負わせた疑い。「言うことを聞かなかったので、しつけのためにやった」と容疑を認めているという。
 親族以外の関係者から「あざがある」と届け出があり、発覚。長男は現在、県内の施設に保護されている。


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