JR東日本 新幹線オフィス実証実験で最新ウェアラブルデバイスや情報マスキング音が体感できる!

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高速で突っ走る新幹線のなかでリモートワーク―――そんなビジネスシーンが現実味を帯びてきた。

JR東日本は、新幹線の座席でウェブ会議などができる「リモートワーク推奨車両」を平日に設定し、利用動向や課題を調査する実証実験を2月1日から実施する。

対象列車は、次のとおり。この列車の1両、1号車や5号車などを「リモートワーク推奨車両」(土休日をのぞく)にして走らせる。

また、このリモートワーク推奨車両に参画する企業やサービス、リモートワーク推奨車両の利用方法を紹介↓↓↓

【前半】2021年2月1~12日

はやぶさ 103号 東京 7:56 仙台 9:31

はやぶさ 17号 東京 10:20 新青森 13:29

やまびこ 63号 東京 13:36 盛 岡 16:54

やまびこ 141号 東京 14:00 仙台 16:06

はやぶさ 108号 仙台 10:21 東京 11:56

やまびこ 136号 仙台 10:41 東京 12:48

はやぶさ 36号 新青森 16:17 東京 19:32

はやぶさ 110号 仙台 17:21 東京 18:56

【後半】2021年2月15~26日

やまびこ 127号 東京 8:08 仙台 10:11

やまびこ 135号 東京 11:00 仙台 13:04

はやぶさ 21号 東京 11:20 新青森 14:43

やまびこ 213号 東京 16:12 仙台 18:25

やまびこ 149号 東京 17:00 仙台 19:04

やまびこ 128号 仙台 8:39 東京 10:48

やまびこ 136号 仙台 10:41 東京 12:48

やまびこ 144号 仙台 14:44 東京 16:48

はやぶさ 38号 新青森 16:38 東京 20:04

やまびこ 156号 仙台 18:44 東京 20:48

au 4G LTE Wi-Fi ルーター

au の高速・高品質な4G LTE 回線によるWi-Fiルーターを個別・無料で利用でき、より快適な通信環境でリモートワークができる(KDDI)。

メガネ型ウェアラブルデバイス 「JINS MEME」

3点式眼電位センサー・加速度センサー・ジャイロセンサーで、まばたきや視線移動をキャッチし、集中状態を専用のアプリケーションで可視化する(Think Lab)。

スピーチプライバシーシステム 「VSP-2」

リモートワーク推奨車両内で会話内容が第三者に聞かれる「漏洩」と、周囲の会話が作業の妨げになる「侵害」を防ぐことで、プライバシーを守り、安心して会話・仕事ができる環境を提供する(ヤマハ)。

アルコール除菌シート 「Hydro Ag+クロス(アルコール60%)」

リモートワーク推奨車両の座席やテーブル、レンタル機器などの除菌に。

濃度60%のアルコールによる除菌に加え、銀系抗菌剤を含む超親水コーティング層が対象物の表面に形成され、アルコールが蒸発した後も除菌効果が持続する(富士フイルム)。

「リモートワーク推奨車両」利用方法

◆乗車券・新幹線特急券を購入し、対象列車に乗車。「はやぶさ」は全席指定席のため、自由席特急券だけでは乗車できない。

◆実証実験の実施区間内で「リモートワーク推奨車両」へ移動。利用にあたって追加料金はかからない。

◆リモートワーク推奨車両に座席指定はない。B・D席以外の空いている座席を利用する。満席の場合は利用できない。

◆貸出機器などの利用は、専用案内スタッフに申し出る。

◆マスク着用など感染防止対策を。

◆利用時はアンケートに記入。アンケート記入した人には、JR東日本が運営するシェアオフィス「STATION BOOTH」の無料利用チケットがもらえる。