奥村和正がデプス発2021ワーム系ソフトルアーを語る!【ルアマガ+のフィッシングショー2021】

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でかバスハンター御用達の「デプス」は2021新作ルアーが目白押し。ブルの名を冠する黒田健史さんプロデュースの『ブルスライド』や、グラブ系ワームの復権を目指したファットボディ『MSグラブ』、背面にリップを搭載したミドスト用ワームとジグヘッド…。計4点の魅力をCEOである奥村和正さんの口から語っていただきます。

ブルスライド

黒田健史が考案する、“ブル”の名を継承する

ハイスタンダード・バックスライダーが爆誕!

日本最高峰のバストーナメント・JBトップ50で戦うプロフェッショナルアングラー、黒田健史さんがプロデュースするバックスライド系ワーム『ブルスライド』が新登場!

“ブル”と聞くと、真っ先にデプスを象徴するワーム“ブルフラット”を連想させるが、使い易さを求めて開発されたという当モデルの実態や如何に。

#6ブラック
#12グリーンパンプキン
#28スカッパノン
#45サクラベビー
#52グリーンパンプキン/チャートリュース
#64ブルーギル
#114シャンパンペッパー&ネオンパール
#123グリーンパンプキンブルーF/スモークブルーF

奥村「去年からサポートしている黒田くんがリクエスト。前後で比重が違う、完全なバックスライドです。色つきが高比重で、無しがノンソルト。バックスライド系って、カバーから出るときにズレたり、フッキングが困難だったり。そういった問題を改善して使いやすくしようと、比重とボディの厚みを追い込んで作った。3.4inで、これはもう完成です。琵琶湖以外のフィールドでの使用頻度が高いかな。オーバーハングや川、野池とか。ジグとかテキサスで使う人も多そう。どうなるか分からない余地があるね」

高比重マテリアルに先端重心バランスを採用。これにより高いキャスタビリティ性能と確かなバックスライドアクションを生む。

加えて高いスリ抜け性能とアタリが取り易いバックスライドムービング。

そして、カバーへの接触でもズレにくくフッキング効率の良いソフトマテリアルを搭載。

まさに、デプスが求めた“使い易い”にこだわった、すなわち釣果を大きく引き上げるバックスライドワームが誕生した。

開発者である黒田健史さんによる解説動画はこちら

MS GRUB(デプス)

足場が限られる岸釣りアングラーとっては特に、これからの切り札になる可能性を秘めている。

奥村「かつて、エコギアの爆弾グラブという名作があった。それが好きすぎた人が、野池サイズでリメイクしたいという話に。だから、もっと高比重で、使いやすく…という仕様に。最近、グラブが陰を潜めているというのもあって作りました。逆三角形で回転しにくく、飛んで、しっかり水を掴んで動くテール。マルチスペックで、千葉の野池ではめっちゃ釣れてます。プロトが2タイプあって、まだテスト中」

薄いテールでも、端面に巡るリブによってしっかりと水を押すトルクフルなテールアクションでバスを魅了。

テキサスリグ、ドロップショットリグ、ヘビキャロ、ノーシンカー、スピナーベイトやジグトレーラーなど様々なリグにマルチに対応し、バイトへと誘ってくれる優等生になりそうだ。

名作多きグラブワームの中に当モデルが新たに仲間入りする日も遠くない。

【スペック】
●全長:4in

MIDSTROLLING WORM

奥村和正が欲しがった

扇状リップ搭載“身震い”ワーム

背面に扇状リップを備えるという、なんとも特徴的なフィッシュテールワーム。このリップがもたらすのは“ローリングアクション”ということだが…。

奥村「縦向きのテール。ずっと欲しかったやつで去年のFショーでは見せたんだけど、後回しにされていた。ロールというより、”身震い“する。タイトな振動系。ミドストにどこまで対応できるかは好みだが。背面リップの恩恵でミドストすると簡単にロールしてくれる」

MIDSTROLLING WORM

奥村「アクション的には、どうみても魚。タダ巻きでそれができる。ジグヘッドにすると、リップがフックポイントをガードしてくれる。ウエイテッドフックの使用もなくはないが、ジグヘッド専用と言えるでしょう。シャンクが短いとリップに刺さるが、リップを2mmほどちぎれるんで対応できる。ミドスト&タダ巻きで使って欲しい」

ジグヘッドにセットしリトリーブするだけで、背面の扇状リップが水を受けて自然なローリングアクションを演出。

そして、リップ自体がジグヘッドの根掛かりを回避するガードの役目もしてくれる。

同じく、今後発売予定のディープミドスト専用のジグヘッドと合わせて使いたい。

【スペック】
●全長:4.7in

MIDSTROLLING JIGHEAD

ヘッド〜ラインアイまでの“高さ”にこだわった

“ディープミドスト”専用ジグヘッドがリリース!

琵琶湖のトーナメンター&バスフィッシングガイドの川崎了さんが考案する、誰もが安定してミッドストローリングアクションを操作することができるジグヘッドがリリース!

奥村「ディープミドストは琵琶湖中心にずっと釣れていて、それに見合った専用ジグヘッドがこれ」

奥村「プロの川崎(了)さんが中心になって進めてきた。横アイでガード付き。ヘッドからラインアイまでの高さが重要。縦だと結び目が前にズレて高さがでなくなるので、横アイにしています。2.5、3.5、5、7gがラインナップ」

ラウンドヘッドより上方へ伸びたラインアイは、ロールアクションをさせやすく、さらに横アイによる結束部のズレを抑制することで誰もが安定したミドストを行えるという画期的なジグヘッド。

また、フッキングを妨げないワイヤーガードを備え、今後のディープミドストを支えるキーアイテムになりそうだ。

【スペック】
●自重:7g、5g、3.5g、2.5g ●サイズ:#2

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デプス(deps)