東北本線新田駅、127年にわたり使用されてきた旧駅舎を建て替え JR東日本

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新駅舎イメージ 画像:JR東日本

JR東日本仙台支社は28日、東北本線「新田駅」の建て替えを行うと発表した。既存駅舎は1894年に建設され、127年にわたり使用されてきた。

既存駅舎 写真:JR東日本

同駅が渡り鳥の飛来地として有名な伊豆沼・内沼の最寄り駅であることから、新駅舎は片流れ屋根と既存こ線橋の屋根勾配を対称にすることで、渡り鳥が羽ばたくシルエットをイメージ。外壁は自然素材が感じられる色彩にし、待合室の窓を大きくとることで眺望を確保する。

工事は2021年4月着手予定。仮駅舎への切り替えは2021年6月末、新駅舎の利用開始は2021年12月末を予定している。

鉄道チャンネル編集部