ボイラー燃料をLNGに転換 池田模範堂

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燃料の転換に合わせて導入したガス炊き用ボイラー=池田模範堂

 池田模範堂(上市町神田、池田嘉津弘社長)は、工場のボイラー燃料を重油から液化天然ガス(LNG)に切り替えた。従来と比べて年間で二酸化炭素(CO2)排出量は35%、燃料費は20~30%削減できる見込み。

 ボイラーは本社敷地内の第1、第2工場における冷暖房の動力源として使われている。燃料の転換に合わせて、LNGタンク1基とガス炊き用ボイラー3基を導入し、4日から稼働させた。

 LNGの使用量を減らすため、エネルギー効率の高い冷房システムへの設備更新も検討している。