サンドームの福井ものづくりキャンパスってどんなところ?伝統工芸やデザインに触れるおしゃれ施設を徹底解説!

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鯖江市と越前市の間にあるサンドーム福井の管理会議棟が、2016年秋に『福井ものづくりキャンパス』としてリニューアルオープン。
周辺地域の伝統工芸品や地元企業のデザイン性の高いプロダクトなど、「ものづくり」をテーマにさまざまな展示やワークショップが行われています。
一体どんな場所なのか、詳しくご紹介します!

ものづくりの街・福井

美味しいグルメも観光スポットもたくさんある福井ですが、実はものづくりがとっても盛んって知っていましたか?
今回はその中でも、鯖江市、越前市エリアに注目していきます!

鯖江市は古くから漆器繊維メガネフレームの生産が盛んでしたが、現在ではその伝統技術を生かしたオシャレなプロダクトを生み出すクリエイターがたくさん登場しているんです。
越前市は、越前和紙越前打刃物越前箪笥と、国指定の伝統工芸品が3種類もある、ものづくりの街です。

今回ご紹介する『福井ものづくりキャンパス』は、そんな鯖江市と越前市のちょうど境目にある施設です。

福井ものづくりキャンパスとは?

福井ものづくりキャンパスは、『デザインやものづくりの拠点』。
カフェやテラス、ワークスペースなど、おしゃれなスペースが広がっています。

ものづくりとクリエイティブがゆるやかに重なり合い、誰もがものづくりを体得できる開かれた学びの場。
それが福井ものづくりキャンパスです。

無料で誰でも自由に出入り可能。
サンドーム福井の左手に入口があるので、ここから入ってみましょう。

ものづくりやデザインをテーマにしているだけあって、中はとってもおしゃれ!

多目的ホール

入り口を入ってすぐの場所は、多目的ホールとしてさまざまな用途で使われており、イベントやワークショップが行われたり、展示・販売ブースが登場したりすることも。

ある日の多目的ホールにはRENEW(鯖江市河和田地区で毎年秋に行われるものづくりの体感型マーケット)のPRブースと『伝統工芸士が教える刃物研ぎ教室』ブースが出ていました。

デザインラボで最新のものづくりに触れる

1階奥には、最新の機械を使ってデザインやものづくりに触れることができる『デザインラボ』があります。
室内にはレーザーカッター、3Dプリンター(石膏、樹脂)、UVプリンターが用意されており、事前に予約して材料とデータさえ持参すれば、デザインラボの機械を使うことが可能となっています。

レーザーカッターを使って作られたアイテム

3Dプリンター、レーザーカッター…というと、すごくハイテクで難しそう!なイメージですが、レーザーカッターはどんなものでもカットできるので、例えば紙を好きな形に切り取って、簡単な切り絵から挑戦してみるのもいいかも。

カットしている部分は上から覗けます。緻密な模様をカットしているのを見るのも楽しい!

これは何になるのかというと…

細かな模様の入った折り紙に!

この折り紙を折っていくと…

羽の部分がとってもきれいな鶴の完成!

こんな風に、最新の機械も、身近なものと組み合わせるだけで無限のアイデアが生み出せそうです。
チャレンジしてみては?

デザインラボでおしゃれテーブルコーディネートアイテムが作れる!?詳細はこちら>>有名パティスリーのシェフに教わる!フルーツ×伝統工芸ワークショップ

デザインラボの詳細はこちら→http://www.sankan.jp/fmc/designlabo/

福井の人気パティスリー『モノカフェ・パール・エスポワール』

さらに入って左手には、福井の人気パティスリー『ESPOIR』の『モノカフェ・パール・エスポワール』があります。

Wi-Fi、コンセント完備なので、美味しいスイーツやドリンクを片手に休憩や勉強、お仕事ができますよ。

パンは、かつて福井にあった名店『ペールメール』の技術を受け継いだ職人が高い技術で仕上げた手作りのもの。
しっとり、ふんわり…この食感は他では味わえない魅力です。
全てのパンをその場で焼いているので、焼きたてのパンが食べられますよ!

以下で、過去の大盛況イベントやスポット情報ついて紹介しています。