3時のヒロイン・かなでが「俺の家の話」井之脇海の恋人役で登場

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長瀬智也が主演を務める、TBS系連続ドラマ「俺の家の話」(金曜午後10:00)の、本日1月29日放送・第2話にお笑いトリオ・3時のヒロインのかなでがゲスト出演する。

宮藤官九郎オリジナル脚本の本作は、生きていたら誰もが経験する、人生の関門=介護と相続をテーマに、濃すぎる家族が織り成す王道のホームドラマ。プロレスラーを引退し、20年ぶりに実家に戻った主人公・観山寿一(長瀬)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田敏行)の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香)を巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げるストーリーだ。桐谷健太、永山絢斗、江口のりこ、井之脇海、平岩紙らも出演する。

かなでが今作で演じるのは、井之脇演じるプロレスラー・プリティ原の“ちょっと小太り”な恋人役。学生時代に演劇を専攻した経歴を持ち、抜群の演技センスがあるかなでが、宮藤作品でどのようなスパイスになるのか、期待が集まる。

かなでは「めちゃくちゃうれしいです。(「危険なビーナス」に出演した)相方(福田麻貴)に続いて私もTBSドラマに出演させていただけるなんて…。しかも脚本があの宮藤官九郎さん…。夢みたいです。生きててよかった!!! 太っててよかった!!!」と大喜び。

共演の井之脇とは、たくさんの話をしたそうで「井之脇さんの人柄のよさと真面目さをすぐに感じました。オフショットを撮影する時、近づいて肩を抱き寄せてくださってめちゃくちゃドキドキしちゃいました(笑)」と井之脇のしぐさに胸がときめいたことを告白。そして「宮藤官九郎さんと長瀬智也さんの夢のタッグ。私が出演させていただくシーンだけで面白かったので、このドラマは最高に面白いです。見なきゃ損です!!!」とアピールした。

また、井之脇は「待ち時間にいろいろなお話をしました。お互いの役の話が2割、あとの8割はお笑いの話だったのですが(笑)。そこで距離を縮められたので、そのいい雰囲気が映っていると思います」と撮影での手応えを伝え、「かなでさんはチャーミングでユーモアもあり“まさにプリティの彼女”というすてきな方でした。きっとプリティーな2人と思っていただけるはず。お楽しみに!」とメッセージを寄せている。

第2話では、寿一が二十八世観山流宗家を継承すると言ったことにより、父の寿三郎から門弟にそのことを告げる日がやって来る。寿三郎が後継者決定を声高に宣言するものの、門弟たちからは不満の声が続出。収拾がつかなくなった一同を前に寿三郎は、1週間後に寿一に高砂を披露させることを約束してしまうのだった。

同じ頃、ネットでさくらの過去の写真を発見した次男・踊介(永山)は、彼女のことを秘密裏に調べ進めていた。一方、寿一は高砂の稽古に励みつつも、ある悩みを抱えていた。プロレスラーをやめてしまい、お金がないのだ。息子の養育費も払えなくなった寿一は、寿三郎の芸養子・寿限無(桐谷)に土下座をし借金を申し出るのだが、驚がくの事実を知ることとなる。