韓国、北朝鮮の原発建設支援検討

18年内部文書で判明

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韓国南東部慶州の月城原発1号機(右側)=2020年10月(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国SBSテレビは30日までに、韓国産業通商資源省が電力不足の北朝鮮への支援策として原発建設支援を内部で検討していたことが分かったと報じた。文在寅大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記と会談を重ねた2018年に作成されたとみられる文書の目録を独自に入手、公開した。

 同省は「今後の南北経済協力が活性化された場合に備え、単なるアイデアのレベルで検討した内部資料だ」と説明した。

 SBSが公開したのは、530件分の電子ファイルの目録。