【東京女子】辰巳リカがプリンセス王座前哨戦制す 試合後堂々のV1宣言 

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渡辺未詩(右)にドロップキックを浴びせる辰巳リカ

31日の「東京女子プロレス」東京・板橋グリーンホール大会で、渡辺未詩(21)との初防衛戦に臨むプリンセス・オブ・プリンセス王者の辰巳リカが、2月11日後楽園大会の前哨戦を制した。

4日後楽園大会で坂崎ユカを破り、4度目の挑戦にして同王座を初戴冠した辰巳が、パートナーの小橋マリカ(19)、乃蒼ヒカリ(22)を引っぱるように躍動。

試合の権利なく入ってくる渡辺(パートナーは桐生真弥、原宿ぽむ)にタックルで倒されても、すぐさまドロップキックで返すなど一歩も引かない姿勢を見せる。

渡辺得意のジャイアントスイングで苦しむ乃蒼を救出しようと突っ込むも、逆に弾き飛ばされる場面もあったが、最後は渡辺をロープ越しのダイヤモンドカッターで排除し、ドラゴンスリーパーで桐生を仕留めた。

マイクを握ると「後楽園まであと10日。いい調子のまま当日を迎えて爆勝したいと思います!」と堂々のV1宣言。場内から大きな拍手を浴びていた。