広島・田中広が4年ぶりの盗塁王に名乗り「取りたい気持ちはある」

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宿舎到着後、取材をうける田中広輔

広島・田中広輔内野手(31)が、31日、春季キャンプに向けて「厳しくいくところは厳しくいく。仲良しこよしではいけない。その中で戦う集団を1年間作るための基盤にしたい」とV奪還に向けて厳しい姿勢でキャンプに臨む方針を明かした。

自分自身も追い込むつもりだ。4年ぶりに復帰した河田ヘッドコーチは田中広の1番起用を理想としているが「河田さんからはもう一回たたき直すと(言われている)。僕もそのつもりでいる」と覚悟を決めている。

右ひざ手術から復帰した昨季は8盗塁に終わったが、「取りたい気持ちはある。盗塁が増えればチームの勝ちも増えてくると思う」と2017年以来の盗塁王を掲げていた。