闇の交渉屋・岩田剛典 謎の女性・松井愛莉と出会う ドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール」本編映像

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岩田剛典主演の映画「名も無き世界のエンドロール」(劇場公開中)のラストから半年後を描くドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」(全3話)から、本編映像が公開となった。

公開されたのは、映画「名も無き世界のエンドロール」から半年後のキダ(岩田剛典)が、謎の女性・ミチル(松井愛莉)と出会うシーン。闇の交渉屋の仕事から遠ざかり、生きる希望を失っていたキダ。空虚さを抱えてビルの屋上にひとりたたずむキダに、普段から屋上を憩いの場にしているミチルが声をかける。初対面のはずのミチルが口にした「一日あれば、世界は変わっちゃうんだよ」の言葉は、キダとマコト(新田真剣佑)、そしてヨッチ(山田杏奈)の幼なじみたちの運命を変えた大切な言葉だった。

ドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」は、映画「名も無き世界のエンドロール」で闇の交渉屋として生きる岩田演じるキダが、謎の女性との出会いをきっかけに自らの運命と向かい合う姿が描かれる。映像配信サービス「dTV」で配信中。

Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~
オリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」は映像配信サービスdTVにて独占配信中(現在第1話配信中。毎週金曜日新エピソード配信、全3話)、映画『名も無き世界のエンドロール』は全国公開中
©️行成薫/集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会 ©️エイベックス通信放送

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